私のアイドルBECK様!~BECK/Midnite Vultures~

こんばんは!
最近寒いですね~。
もう秋も終わりかなぁ。

ということで、名盤企画は前回で最終回ということにいたします(←いきなりだなオイ)
来年の秋に、気が向いたらまたやるかもしれません(笑)
またその時はよろしくお願いいたします(ぺこり)


さて、今夜は一気に時代を飛び越えて、BECKの「MIDNITE VULTURES」です!!
今日は調子に乗って全曲紹介しちゃいますよ~(笑)

ミッドナイト・ヴァルチャーズ
MCAビクター
1999-11-20
BECK

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ほんとに久しぶりにリアルタイム体験盤の記事を書くので、なんかちょっとドキドキしてます(笑)

本当は、世代的に言ってこういうのをたくさん取り上げるのが自然なんでしょうけどねぇ(苦笑)
なんせ洋楽デビュウ(笑)が遅かったので、こと洋楽に関してはものすごくチョイスが偏ってるんですよね…。

では本題に参りましょう。
このアルバムは1999年リリースの、BECKのメジャー4枚目のアルバム。
私が持っている彼らのアルバムは全部で3枚。
2作目の「Odelay」と3作目の「Mutations」、そしてこれ。

私の持っている3枚の中では、ジャケも中身もこれが一番好みです。
この蛍光黄緑とショッキングピンクの色のコントラストがたまらん1枚です。
どこかオースティン・パワーズを彷彿とさせるようなバカジャケが素敵ですね~(笑)

そしてそして、ジャケがバカなら中身もバカバカしいぐらいに、ポップでエレクトリックでダンサブルにスタートしちゃうんです!
ということで、アルバム1曲目の「Sexx Laws」で、いっちょ踊っていきませんか?

私が初めてBECKの曲を聴いたのがこの曲でした。
MTVで観た瞬間、フワフワした雰囲気の、今で言う「草食系男子」なBECKに一目ぼれした私。

当時の私は「蜉蝣のように透き通りそうな、色白の痩せぎすさん」が大好きだったのです(笑)
好みなんてそうそう変わるものじゃないですから、今でもそういう人は好きなんですけど、当時はもうフェティッシュと言っていいほど、痩せぎすさんしか愛せなかったですからね(笑)

まぁそんなわけで、このBECKのビジュアル(←そこかよ!)に完膚なきまでに叩きのめされた私のハァト。
ほんとにこの人、私のアイドルでした。
PVを眺めてはニヤニヤし、内ジャケの細長い脚を眺めてはニヤニヤし、もう音楽そっちのけ(おい!)で、万年ニヤニヤ病(かなり重症)でしたね~。

そんな感じだったので、彼の音楽をちゃんと聴くようになったのは少し後になってからでした。
一番最初に買ったBECKのアルバムなのでよく聴いたというのはありますが、それを差し置いてもやはり大好きなアルバムです。

2曲目の「Nicotine&Gravy」は、BECK流のサイケデリック・ミュージックと言ったところでしょうか。
そして、そこから続くのはファンキーな「Mixed Business」。

この曲のPVは実は初めて観ましたが、なかなかシュールなPVです。
ゆるくカールした金髪が眩しいぜ!(笑)

4曲目の「Get Real Paid」は、スペイシーなテクノ・ミュージック。
イントロは、ケミカル・ブラザーズとかダフト・パンクっぽい感じ。
そんな攻撃的な冒頭部分から一転して、サビではグッとキャッチーに。
でも相変わらずひねくれつつヘナヘナな雰囲気で、この感じこそがBECKだと思ってます。(笑)

そして5曲目「Hollywood Freaks」は、エレクトロ・ヒップホップ(こんな言葉があるのかどうかわかりませんが…)
この曲は、ケミカル・ブラザーズの前身ユニットと同じ名前の音楽プロデューサーチーム、「ダスト・ブラザーズ」が関わっております。
この辺り(正確には4曲目ぐらいかな?)から、1曲目の「Sexx Laws」でスパーク(笑)した胡散臭いぐらいのポップさはだんだんとなりをひそめ、代わりに顔を出すのはダウナーな雰囲気と、ねじれて歪んだ音。

6曲目「Peaches & Cream」はなぜか何度もリピートしてしまう、癖になる曲。

なんか好きなんですよね、この曲。
ブラスセクションが入っているのが個人的にはポイント高いです。
サビの高音部分は一瞬意識が飛んでるような感覚になります(笑)

「Peaches & Cream」の呪縛(笑)から抜け出すと、7曲目「Broken Train」へ。
うーん、この曲はあんまり印象がない(爆)
多分、6曲目と8曲目の印象が強いからでしょうね。

8曲目は、「Milk & Honey」。

BECKらしさ全開のロックンロール・ナンバー!
これ、大好きです!!超カッコいいぜ!!
後半部分はあんまり好きじゃないけど(爆)

余談ですが、このアルバムには「○○&●●」というタイトルの曲が3曲も入っていて、覚えにくいことこの上なし!!(笑)

そして9曲目「Beautiful Way」は、ダラダラ歌うBECKのボーカルが素敵なミディアム・ナンバー。
このボーカルの感じ、とても好きです。
ちょっとブルージーな感じもするかなぁ(←それはブルースハープが入ってるだけじゃないのか?笑)
仕事行くときに聴くと途端に家でダラダラしたくなる、困った曲です(笑)

10曲目は「Pressure Zone」。
これもかっこよくて好きだなぁ。
さっきのダラダラ感(笑)とはうって変わって、ロックな曲です。
歌詞も意味不明だけどなんかカッコいいし(まぁ歌詞は全部意味が解らないですが…笑)
BECKの歌詞は「雰囲気感」ですよね(笑)

そして、ラストチューンは「Debra」。

BECK流のスウィート・ソウル・ミュージック!ステキ!!
なんかこれだけすごく浮いてるような気がするのですが(笑)、この曲もとても好きです。
アルバムをリピートで聴いてると、これの後に1曲目「Sexx Laws」が始まって、ちょっとびっくりします(笑)

私が持っているのは日本盤なので、本当はボーナストラックで「Arabian Nights」という曲が入っているのですが、あんまり好きじゃないので、iPodやPCには入っていません(笑)
なので、この曲はほとんど聴いたことがないので割愛します。


~追記という名の独り言~
本当は昨日この記事をアップしていたのですが、今日帰宅した後に、誤って削除してしまいました(汗)
ほんとバックアップ取っといてよかった…。
私の場合は完全に自分の不注意でしたが(爆)、突然PCがいかれちゃったりすることも無いとは限りませんので、皆様もお気をつけあそばせ!!

あと、このアルバムのAmazonのレビューに、いつもお世話になっている「音楽酒場 Since2005」のカナさんのレビューが使われているのを発見!
な…なんと…!!
でも、「なんと…!!」とか言ってますが、いつも素敵な記事を書かれるカナさんですからね~。
いやはや、それにしてもすごいです。

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